わがまま姫♀と俺様王子♂【編集中】



「茗花先輩、またいつでも あの場所 に来てくださいね。僕、ほとんどあそこで時間潰してるんで。じゃあ また」



和臣は一方的に話を終わらせると、ペコリと一礼してから踵を返す。



「ちょっ…和臣!?」



あたしの声など和臣には届かず、代わりにあたしの腕を掴む力が強くなる。



「高杉、離してっ」



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