HONEYBEE(3)~エリート外科医の婿入り婚!!溺愛は御遠慮致します~
「怪我は?リハビリは?」
「向こうでやれる治療とリハビリは済ませた…ボンド先生に有能な先生を紹介して貰った。都内に居るそうだ。後は…お前と子供のそばでリハビリに励む…マキには無理を言って…手術に立ち会うコトになった…俺は心臓外科医だし…何もしてやれることはないけど…お前の手を握って、子供の誕生の喜びを祝うコトぐらいはできる…」
「ありがとう…黒人」
「…それと離婚の話だけど…なしでいいか?」
「・・・私には離婚の意思はないわ…」
「じゃこれからも二人で…居ような。眞白」
「この子のコト忘れてない?クロ」
「あ…そうだったな…」
黒人さんは後ろ髪を掻きながら、ベット脇の椅子に腰を下ろした。
初めて見る私の大きなお腹をジッと見つめる。
「あの時はまだ…小さかったのに…ありがとうな…眞白…俺は自分のコトで精一杯でお前と子供のコトを気に掛けてやれなかった…」
彼の手が私のお腹に触れる。
「でも・・・この大きなお腹とはもう明日でサヨナラよ…黒人さん」
「そうだな…」
「あ…動いたぞ…」
黒人さんはお腹の中で動いた我が子に目尻を下げて、思いっきり喜んだ。
「向こうでやれる治療とリハビリは済ませた…ボンド先生に有能な先生を紹介して貰った。都内に居るそうだ。後は…お前と子供のそばでリハビリに励む…マキには無理を言って…手術に立ち会うコトになった…俺は心臓外科医だし…何もしてやれることはないけど…お前の手を握って、子供の誕生の喜びを祝うコトぐらいはできる…」
「ありがとう…黒人」
「…それと離婚の話だけど…なしでいいか?」
「・・・私には離婚の意思はないわ…」
「じゃこれからも二人で…居ような。眞白」
「この子のコト忘れてない?クロ」
「あ…そうだったな…」
黒人さんは後ろ髪を掻きながら、ベット脇の椅子に腰を下ろした。
初めて見る私の大きなお腹をジッと見つめる。
「あの時はまだ…小さかったのに…ありがとうな…眞白…俺は自分のコトで精一杯でお前と子供のコトを気に掛けてやれなかった…」
彼の手が私のお腹に触れる。
「でも・・・この大きなお腹とはもう明日でサヨナラよ…黒人さん」
「そうだな…」
「あ…動いたぞ…」
黒人さんはお腹の中で動いた我が子に目尻を下げて、思いっきり喜んだ。