クールな部長は独占欲を隠してる【6/18番外編追加】
姉が来たことで中断していた食器をシンクに下げる作業を再開しながら、隣に立つ部長をじとっと見上げてぶち込んでみる。
女子にしては高い方だと思う162センチある私の身長だが、180センチ越えの部長と並ぶと私の背は部長の肩にも届かない。
「…そんなこと、言った?」
とぼける部長。
「…言いましたよー!」
ちょっと膨れてみせると、
「…誰にでも言うわけじゃないよ」
急に耳元で部長のハスキーな低音ボイスがして、ハッとして部長を見ると、吸い込まれそうな漆黒の瞳と目が合い、にっ、と微笑まれる。
この人、色気が半端ない…
そして、私の反応見て楽しんでるな…
耳を押さえて赤くなっている私を見て満足そうに笑い、
「よし、ハンバーグのお礼に今日は皿洗わせて」
と部長がカフスボタンを外し腕まくりし出す。
「えっいやいやっ、ハンバーグのお礼はもう十分にして頂きましたから!私やりますから!」
腕まくりした部長の腕を慌てて押さえる。
綺麗に筋肉の付いた腕にちょっとドキッとした。
女子にしては高い方だと思う162センチある私の身長だが、180センチ越えの部長と並ぶと私の背は部長の肩にも届かない。
「…そんなこと、言った?」
とぼける部長。
「…言いましたよー!」
ちょっと膨れてみせると、
「…誰にでも言うわけじゃないよ」
急に耳元で部長のハスキーな低音ボイスがして、ハッとして部長を見ると、吸い込まれそうな漆黒の瞳と目が合い、にっ、と微笑まれる。
この人、色気が半端ない…
そして、私の反応見て楽しんでるな…
耳を押さえて赤くなっている私を見て満足そうに笑い、
「よし、ハンバーグのお礼に今日は皿洗わせて」
と部長がカフスボタンを外し腕まくりし出す。
「えっいやいやっ、ハンバーグのお礼はもう十分にして頂きましたから!私やりますから!」
腕まくりした部長の腕を慌てて押さえる。
綺麗に筋肉の付いた腕にちょっとドキッとした。