リテイク
「あの子、前髪で顔を隠しているけど…ちょっと可愛いよね」
「分かる!中性的なイケメンって感じ!もっと堂々としていたらいいのに!」
女子達の会話が星奈の耳に入る。直接本人に言ってあげたらいいのに。でも、それが女子なのだから仕方ない。

担任は視線を動かすと、星奈のほうを見た。
「星奈。お前の隣、空席だろ。野崎の席はそこにしよう!」
担任は思いついたように提案する。担任が夢人に指示をすると、夢人は自信なさそうな歩き方のまま、星奈の隣の席に座った。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

星空の下でキミを待つ

総文字数/1,974

恋愛(学園)10ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「どうして私の事を見るの?」 「すみません…あまりに綺麗な方なので見とれてしまいました。」 「からかわないで。そういうの嫌なんだけど。」 「すみません…。」 誰の言葉も信じられない 宇佐見 花菜。 真っ直ぐな思いを伝える 千鶴 優太。 「どうしました?顔赤いですよ。熱でもあるんじゃ…。」 「わっ…近いよ。」 至近距離はまだ慣れなくて__

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop