35cmの音
「できたー!!」
美容師さんたちすごい。
ユナ、ミイナ、ヒナ
「アンタのヒョロガリにピッタリだわ」
「韓国アイドル風似合うじゃん!」
「やばー!めちゃ垢抜けたね」
3人もすごい。
「これ本当に私...?」
鏡に写る私は別人だった
「色素薄くて色白だからギャルより
こっちかなって。うん!似合うね」
韓国アイドル風ってのが何かは分からないけど、
自分の変貌にただただ驚いて言葉が出てこない。
「あのー...料金のほうは」
初めて美容室なんてきたよ。
カットなんか近所の床屋のおばちゃんか
伸びて邪魔な時は自分でザクザク切ってたし。
「いらないって!タダ!!」
「そーそー!私たちからのお詫び」
「今までの事、これでチャラね!てへ」
服も靴も、爪も目もキラキラでなにこれ
「うん、いい。いいよチャラで」
こんなのチャラ以上だよ。
「はー許して貰えて良かった。」
“ごめんじゃなくて、ありがとう”
玲音の言葉を思い出す
「むしろ本当にありがとう。」
謝るのはやめた。
その代わりずっと、3人には感謝しなくちゃ。
「へへー!喜んでるよこの子」
「これからも宜しくなサナ!」
「じゃ、記念にプリ撮ろー!!」
美容師さんたちすごい。
ユナ、ミイナ、ヒナ
「アンタのヒョロガリにピッタリだわ」
「韓国アイドル風似合うじゃん!」
「やばー!めちゃ垢抜けたね」
3人もすごい。
「これ本当に私...?」
鏡に写る私は別人だった
「色素薄くて色白だからギャルより
こっちかなって。うん!似合うね」
韓国アイドル風ってのが何かは分からないけど、
自分の変貌にただただ驚いて言葉が出てこない。
「あのー...料金のほうは」
初めて美容室なんてきたよ。
カットなんか近所の床屋のおばちゃんか
伸びて邪魔な時は自分でザクザク切ってたし。
「いらないって!タダ!!」
「そーそー!私たちからのお詫び」
「今までの事、これでチャラね!てへ」
服も靴も、爪も目もキラキラでなにこれ
「うん、いい。いいよチャラで」
こんなのチャラ以上だよ。
「はー許して貰えて良かった。」
“ごめんじゃなくて、ありがとう”
玲音の言葉を思い出す
「むしろ本当にありがとう。」
謝るのはやめた。
その代わりずっと、3人には感謝しなくちゃ。
「へへー!喜んでるよこの子」
「これからも宜しくなサナ!」
「じゃ、記念にプリ撮ろー!!」