溺愛プロデュース〜年下彼の誘惑〜
あとがき

作者より。

この度は『溺愛プロデュース』を最後まで読んでくださいまして
本当にありがとうございました。

年下との純愛ってな感じで書きましたが…
うーん…
作者らしくない作品になってしまったなと
いろいろと自分自身に反省点と課題が多く見つかったと思いました。
”失速”してしまった感じが否めない。

作者はやはり
ツンデレ系なキャラを書く方が好きなんだと
今更ですが気付きました(笑)
そっちの方が書いていて楽しい(笑)

なので!
告知させて頂きます。

すでに新作の構成が出来てきています。
読んでいて内容がわかる範囲まで書き進めてから公開しますので
ぜひぜひ読んで頂けると嬉しいです。
作者らしく、書いていてワクワクする作品を
これからも頑張って書いていきますので
このご時世、自粛の時間が多くストレスが多いと思いますが
そんな中でも少しでも心に寄り添えるように
そして作者自身もまた、前を向いて笑っていられるように…

今後ともどうぞ
宜しくお願い致しますm(__)m

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