風になびく君の髪





朝ご飯も食べ終わり一旦部屋に戻る


今日は登山をした後にバーベキューをするため動きやすい服に着替える


その途中まためんどくさそうな絡みをしてきたやつがいる


友田
「おい、光井、戸塚を呼べ!」


という感じに友田が絡んでくる


風馬
「よ、呼ばねーよ
ほんとは女子が男子の部屋に来るのもだめなんだぞ?」


友田
「知るかー!お前が勝手に決めんな!」


風馬
「俺が決めたんじゃねーよ!
林間学校のしおりに書いてあっただろーが!」


【コンコン】


また部屋からノックの音が聞こえる


次こそはひまわりじゃねーよな?


俺はドアを開ける


すると



「やっほー」



ひまわりが居た


「ひ、ひまわり!?」


俺も驚く


友田
「おひょー!!戸塚ー!来てくれたのかー!」


友田が飛び上がるように喜ぶ


風馬
「どうした?また北谷か?」


ひまわり
「ううん、違うよ」


ひまわり俺の手を引っ張り


ひまわり
「髪やって!」


ひまわりはコテとアイロンを見せてきた


風馬
「お前それ俺のじゃねーか!」


ひまわり
「うん!持ってきたの!」


風馬
「持ってきたのはいいけど登山するのにセットする必要あるか?」


ひまわり
「いいじゃんいいじゃーんやってよー
ふーまセット上手いんだからー」


!?


なるほど、ひまわりもそう思うか?


風馬
「仕方ねーなーやってやるよ」


上手く乗せられらてる感は否めないけどいいだろう




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