規制アプリ
そして教室へ入ると、その途端上から黒板消しが落ちてきた。
誰かがドアを開けたら落下するように仕掛けてあったらしい。
最初から少し開いているドアが怪しくて身を引いていたので、黒板消しはあたしの目の前に落下した。
それを見てクラス内からはブーイングが起きる。
あたしは黒板消しを元の位置に戻して自分の席へと向かった。
まだ樹里たちは来ていないみたいだから、下駄箱のゴミの黒板消しも、クラスメートたちの仕業みたいだ。
イジメは確実に感染し、そしてエスカレートしていっているのがわかった。
席座ると前田さんと視線がぶつかった。
心配そうな表情をこちらへ向けているが、あたしは気がつかないふりをして机の中に教科書をしまっていく。
1度全部ダメになってしまったが、中古書店ですべて買いそろえたのだ。
これに使った無駄なお金も、後々しっかりと返してもらう予定だった。
誰かがドアを開けたら落下するように仕掛けてあったらしい。
最初から少し開いているドアが怪しくて身を引いていたので、黒板消しはあたしの目の前に落下した。
それを見てクラス内からはブーイングが起きる。
あたしは黒板消しを元の位置に戻して自分の席へと向かった。
まだ樹里たちは来ていないみたいだから、下駄箱のゴミの黒板消しも、クラスメートたちの仕業みたいだ。
イジメは確実に感染し、そしてエスカレートしていっているのがわかった。
席座ると前田さんと視線がぶつかった。
心配そうな表情をこちらへ向けているが、あたしは気がつかないふりをして机の中に教科書をしまっていく。
1度全部ダメになってしまったが、中古書店ですべて買いそろえたのだ。
これに使った無駄なお金も、後々しっかりと返してもらう予定だった。