好きになればなるほど好きになる♡
「改めて言います
俺の【絶対に手放したくない、超大事な人】は
美羽なので、これからもずっと
俺の方から手放すつもりはありません」
る、類……(⁄⁄•⁄⁄•⁄⁄)♡
急な類からの【ずっと一緒にいる宣言】に
嬉しい反面、照れて顔が一気に熱くなる私
「もう!ラブラブ羨ましい〜♡」
そんな
頭の中がお花畑の私は
みりあさんの声で我にかえる
それと同時に
すぐ隣にいる類を見て、密着している体を見て
急に恥ずかしくなって類から離れる私
「さっきはごめんなさい
美羽さんがいるの分かっていて
類くんに抱きついちゃったりして……」
みりあさんはそう言って
私に向かって、さっきよりも深く頭を下げた
「俺からも謝る、ごめん」
類も私の目をまっすぐ見て言った
「しちゃいけない事って分かってるのに
こんな意地悪な事しちゃって、本当にごめんなさい……
高三にもなって、超恥ずかしい……」
みりあさん、高三なんだ……私達よりも二つ上……
だからか……大人っぽく見えたのは