恋物語


そんなことを思ってると、テーブルにいたのは聖ちゃんと私だけだった。


時計を見ると、


7:30


ヤバい!!!

ゆっくり食べ過ぎた!!


「ご馳走様ぁ~」


そう言いながら自分の食器を流しへ運ぶ。



「桃ねぇもう行っちゃうのぉ?」


聖が悲しそうな顔で言った。

そんな顔するなぁーーー!!

「ゴメンね。今日だけは遅刻できないんだぁ」


「あっそっか、桃ねぇ今日から高校生か!」


・・・それはどういう意味?聖ちゃん?


「いいなぁ・・・。聖も早く高校生になりたい~」


あっ、そういうことね。



「心配しなくても聖ちゃんもそのうちなるよ」


「そっか!よかった♪」


「それじゃバイバイ♪」


聖に別れを告げ、自分の部屋へと上がってってた。
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