クールな完璧先輩は推し活女子を溺愛する
「で?鳥飼さんはどんな男性との恋愛成就を祈願したのかな?相手はこの中学の学生かね?なに、別に叱ろうだなんて野暮なことは思っておらんよ!不肖、この菅原健一郎。この福岡の経済界では、少しは知られた存在だ。どうかね?私がその男子生徒との橋渡しをしようじゃないか?」

「はッ……!?」
は、橋渡しって、菅原先輩と私の……!?
い、いいんですか?そんなこと!?
本当に頼んでしまいますよ!わたし!

理事長先生が後押ししてくれたら、ひょっとしたら孫の菅原先輩もいいって、言ってくれるかも知れない。
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