クールな完璧先輩は推し活女子を溺愛する
「それよりも早く、今日の本題に入りましょう。鳥飼くん、放課後に部活や塾の予定は入っているかい?」
それは、響一郎が初めて魅亜に積極的に話し掛けた瞬間でもあった。
「……」
「ん?どうしたの?鳥飼くん?そんな泣き出しそうな顔をして?何か予定があるんだったら別に……」
魅亜は本当に泣きたくなっていた。
響一郎が初めて積極的に自分なんかに質問してくれたのだ。
うれしいし、早く答えたい。
しかし、せっかくの理事長の渡りに船の提案を、完膚なきまでにブッ潰したのも他ならぬ目の前の響一郎であった。
それは、響一郎が初めて魅亜に積極的に話し掛けた瞬間でもあった。
「……」
「ん?どうしたの?鳥飼くん?そんな泣き出しそうな顔をして?何か予定があるんだったら別に……」
魅亜は本当に泣きたくなっていた。
響一郎が初めて積極的に自分なんかに質問してくれたのだ。
うれしいし、早く答えたい。
しかし、せっかくの理事長の渡りに船の提案を、完膚なきまでにブッ潰したのも他ならぬ目の前の響一郎であった。