年の差恋愛~社長と社員の恋


真戸は会議に参加して1時間して
終わったので書類と使いすてコップを片付けを一人でしてました。
真戸は一人でしていると咲子が来て手伝いました。
「末山くん一人でやらされてるの」
「はい」
咲子は書類を片付けるのを手伝いました。
書類を片付けるのを手伝い真戸は書類を一つにまとめて咲子は真戸に書類をあげて咲子は使い捨てコップが入ったコップ持ちました。
「西咲さんありがとうございます」
「どういたしまして」
真戸は咲子を食事に誘うとokされたので
心の中で喜びました。
真戸は書類を持ってドアを開けました。
ドアを開けてくれたので咲子はお礼を言い
外を出ました。
真戸は咲子と歩いてると社員がやって来て
コップが置いてあるお盆を咲子から
取り上げて走って行きました。
真戸はお礼を言い咲子は社長室に戻りました。
真戸は書類を捨てて机に座りパソコンで仕事してました。
真戸はパソコンで仕事してると真紀が
きました。
「真戸くんお昼食べ行こう」
「いかないよ」
「行こうよお願いおいしいパスタ屋見つけたの」
真紀は上目遣いで真戸を見て言いました。
真戸は無視しました。
真紀は真戸の腕を持ったけど追い払いました。
真紀は諦めて自分の席に戻りました。
昼休みになり真戸は玄関前で咲子を
待ってると来たので手を振りました。
手を振って真戸は咲子と一緒にレストランに
行きました。
真戸と咲子は案内された席に座りメニューを
見て一緒に決めました。
真戸はスタッフに注文しました。
真戸は仕事の話を咲子として
料理が来たので食べました。
料理が来たので食べて食べ終わったので
会計しようとすると咲子が来て会計しました。
真戸はご馳走になったので
お礼を言いいました。
咲子と真戸は会社に戻りました。
会社に戻り咲子は社長室に行き真戸
は自分の席に戻りパソコンで仕事をして
夜になり仕事が終わりました。
真戸は帰ろうとすると咲子がいたので
話をして帰りました。
真戸はコンビニに行き家に帰りました。
朝になり真戸は仕事に行きました。
仕事に行き会議をして終わったので
真戸は信也と一緒に片付けました。
「今日も西咲社長の事ずっと見てただろ
そんなに好きならこくれよな」
「勇気ないんだよ告白したら
ふられたら嫌だし」
真戸は信也と話をして
片付けが終わったので
自分の席に戻り仕事をしました。
真戸は書類を作り印刷しました。
印刷が出来のでコピー機から取り
席に戻りホッチキスで止ました。
真戸は鞄を持って外に行こうとすると
咲子がいたので挨拶しました。
「真戸くん出張頑張ってね」
「ありがとうございます」
真戸はニヤニヤして言いました。
「真戸くんはいつも嬉しそうにしてるね
仕事楽しいの」
「咲子さんと一緒にいるかららですよ」
「冗談やめてよもう」
咲子は真戸の肩叩いて時間になったので
走って行きました。
咲子は手を振ってお客さんが来たので
接客しました。
真戸は出張に行き出張先で
女性社員から連絡先聞かれたけど
断りました。
真戸はコンビニに行き車の中でサンドウィッチとおにぎりと缶コーヒーを飲んで
また会社に打ち合わをしました。
打ち合わが終わったので真戸はトイレに行き自動販売機に行き缶コーヒを買うと真紀がいました。
「真戸くんいちごみるく押したいけどとどかないの押して」
真紀は身長が低いのでジュースを買いたい
届かかったので真戸にお願いしたけど断られました。
真戸は缶コーヒー買って戻りました。
缶コーヒー持って行こうとすると咲子が
電球持って歩いてました。
「咲子さん俺やります」
「えありがとう真戸くん」
「どういたしまして」
真戸はトイレに行き電球変えました。
電球を変え終わったので咲子はお礼を
言い社長室に戻りました。
真戸はニヤニヤして自分の席に戻り
仕事をしました。
夜になり仕事が終わったので
真戸は帰ろうとすると咲子に呼び止めら
られました。
「真戸くん今帰りお疲れ様」
「ありがとうございます咲子さん
今から飲みに行きませんか」
「えいいよべつに」
真戸は心の中で喜んで咲子と
一緒に居酒屋に行きました。
居酒屋に行きメニューを見て注文しました。
ビールが来たので乾杯しました。
「真戸くんお仕事お疲れ様」
「お疲れ様です」
真戸は咲子の愚痴を聞いて真戸は
話を聞きました。
1時間半話をして真戸と咲子は帰りました。
朝になり真戸は仕事に行きました。
咲子は社長室に行こうとすると真戸がい
たので話をしました。
話をして会議に参加して真戸はパソコンで
仕事してると真紀が来ました。
「真戸くん昨日ね由美とクッキー作ったのあげる」
「いらないよ甘いもの苦手なんだ」
「え甘さ控えめだよ低脂肪のクッキーだよ」
「彼女でもないのに迷惑なんだよ
手作りのやつは受け取らないから

「私真戸くんの事好きだよ」
「俺他に好きな人いるから」
真戸はパソコンして書類を作りました。
書類をつ作ってコピーしました。
コピーが終わり真戸は書類を
社員に見せてokでたのでお礼を言いました。
真戸は書類を書類ケースに直して
自動販売機で缶コーヒー買いに行くと
咲子がいました。
咲子はいちごみるくのジュースを買って
お釣りをもらいました。
「真戸くんこんにちわ」
「こんにちわ」
咲子は真戸と話をして社長室に一緒に行きました。
社長室に行くと真戸は咲子から手作りマカロンと手作りマフィンをもらいました。
「真戸くんいつも私にやさしくしてくれ
るでしょだからおれいね」
「咲子さんにしかやさしくしないよ俺」
「そーなんだ気にかけてくれてありがとう」
真戸は話をして社長室からでました。
真戸は席に戻りマフィンを開けて食べました。
「お前さそれ咲子さんからだろ

「えなんでわかるの」
「手作りのやつもらうなんて咲子さん以外えないからねさっき真紀が手作りのやつあげたけど断ってたよね」
「興味ないよ他の女は」
真戸は信也と話をしてると
真紀が来ました。
「真戸くんそれ誰にもらったの
私のは受け取らなかったじゃん」
「彼女からだよ」
信也は真紀に嘘つきました。
真戸は真紀にバレないように見ました。
「彼女いるの誰」
「お前には関係ないだろ」
「真戸くん私になんで冷たくするの
咲子さんはよく絡むじゃない」
「興味ないからそれだけようがないんなら
向こう行けよ邪魔だから」
真紀は泣いて走って行きました。
真紀は泣きなら走ってると咲子にぶつかりました。
咲子は泣いてる理由聞いたけど無視されました。
咲子は追いかけて真紀の手を止めました。
「真紀ちゃんどうしたのなにかあったの」
「うざいんだよバァバァ消え失せろ」
真紀は追い払い走って行きました。
咲子は気付いて泣いてると真戸が来ました。
真戸は咲子が泣いてることに気づいて
理由聞きました。
「咲子さんなにかあったの」
咲子は理由話して真戸は指で涙吹きました。
「私相談に乗っただけなのにバァバァって
言われたの」
「咲子さんはバァバァじゃないよ
俺はそんな事思ってないから」
「ありがとう真戸くん」
咲子は真戸の胸で泣きました。
真戸はよしよしして慰めましました。
咲子と真戸はハグしてたのを
真紀と由美は見てました。
真紀は咲子をいじめることを
決めてました。
咲子は泣き止んで真戸にお礼を言い
走って行きました。
真戸は走って行き真紀を
怒りました。
「私真戸くんの事好きなの
好きなのに振り向いてくれいじゃない」
「俺他に好きな人いるから」
「それって西咲社長でしょ歳離れすぎだよあんなおばさんのどこがいいの」
「歳離れてたら好きになったら
いけないって権利あんのかよなんでお前が咲子さんの事悪くいうんだよ自分が好きになって貰えないからっておばさん扱いすんなよ

「本気で惚れてんの」
「そうだよ悪いかお前には興味ないから」
真紀はまた走って行きました。
真戸は自分の席に戻り仕事をしました。
仕事が終わり真戸は帰ろうとすると
咲子がいたので話をして帰りました。
「咲子真戸くんと最近よく一緒にいるね
仲良いの」
「仲良いいよ真戸くん私だけにしかやさしくしないっていってたの今日だってわたしが泣いてたら相談に乗ってくれし慰めてくれたの」
咲子は泣いた理由と真戸の話をしました。
「咲子真戸くんの事好きになったの」
「え好きだよ優しいし」
「じゃぁさ告白すれば」
「えなんで」
「恋愛感情で好きなんでしょ告白して
付き合うの」
「え無理だよ歳離れてるしこんなおばちゃん^真戸くんが相手するけないよ」
「告白してみないとわかんないよ咲子応援してるからね」
「ありがとう」
咲子は梨奈にお礼を言いました。
咲子と梨奈は家に帰り女子会して
朝になりました。
咲子は梨奈の家に泊まり早起きしました。
早起きしてメイクとヘアーアレンジ
と服装も梨奈が決めました。
「えこれ私が着るの無理だよ」
「はいはい無理って言わない
着て早く」
梨奈は咲子に服を挙げて咲子は
きました。
着替えて梨奈の前に行きました。
「似合ってるじゃん咲子可愛いいよ」
「そうかなぁ」
咲子と梨奈は仕事に行きました。
真戸がエレベーターの所にいたので
梨奈は咲子の背中を押して
頑張れの合図をして咲子は
真戸の所に行きました。
「真戸くんおはようございます」
「おはようございます咲子さん今日お洒落ですね」
「ありがとたまにはねお洒落してみようかなぁって思ったの」
「似合ってますよ可愛いいです」
「ありがと真戸くん話あるの
あとで社長室に来て」
「はいわかりました」
咲子はエレベーターが来たの
で真戸と乗りました。
真戸とエレベーターに乗り
降りてから別れました。
咲子は社長室に行き真戸は
自分の席に戻り仕事をしました。
お昼休みになり咲子は真戸が来る
の待ってきたので中に入れました。
「真戸くん今好きな人か彼女いるの」
「彼女はいないけど好きな人はいます」
「そーなんだだれ」
「え秘密です」
「私は真戸くんの事好きです

「ほんとに」
「うん」
「俺も咲子さんが好きです」
「ほんとに」
真戸はうなずいたので咲子は笑いました。
「俺の彼女になってください」
「はい喜んで」
真戸は喜びました。
咲子と真戸はキスをしてそれから
お昼ご飯食べに行きました。


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