永遠に絶え間ない愛を...

藍side


あの日、エントランスが騒がしいことに気づいた紅が様子を見てくると言って部屋を出た。


だが一向に帰ってこない…


何かあったのか…?


そう思いエントランスへ足を運んだ。


すると、呆然と立っている組員たちの真ん中で紅が女を抱きしめて立っていた。


は……?


「若…一体何をして…」


チッ


不機嫌MAXな舌打ちが帰ってきた。


俺なんか、不憫じゃない…?

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