隣の席の一条くん。
「わたしは、好条件でお仕事がしたいわけじゃないんです。普通の女の子に戻りたいだけなんです」

「そんなこと言ったって、PEACEはどうする…!?お前が抜けたら――」

「PEACEはわたしがいなくたって、ユイカちゃんとマオちゃんなら2人でやっていけます。2人には、わたしから話すつもりです」


ユイカちゃんとマオちゃんなら、きっとわかってくれる。

だって、ここまでいっしょにかんばってきた仲間なんだから。
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