イケメン彼氏VSあたし
(ッ!!)


気付いたら…キスされていた…。


バッチ―――――ン!


「痛ってぇ…。」


あたしは、力をふりしぼって、ビンタした。


「さ…最低っ!
ファーストキスなのに」

冷司は、そのことばを聞いて、笑いやがった!!


(こ…コイツ!)


「…あ、そうそう…」


冷司はあたしの 言葉を 聞かなかったかのように…しゃべり 始めた。
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop