キミのためならいくらでも!!【完】
「眩しかった、星とか月とかよりももっと。」

「じゃあどれくらい?」

「んー…、イルミネーション目の前でみた時くらい?」


私が言うと

それは眩しいね、と友達は笑った。


「なぁちゅるこの後予定は?」

「予定?何もないよ、」

「じゃあ、ご飯でも食べながら語ろ。せっかく会えたんだし。」

「うんっ、」


たしかに、今の状態のままひとりきりのあのアパートに帰るのはきつい。

結局私達はこの日、外が薄暗くなるまで

カフェでnovaについて語り尽くした。
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