キミのためならいくらでも!!【完】
「ん…、はい、もしもし…、」

『ふっ…、もしもし。もしかして、寝てたか?』

「うわぁ!そ、染夜くんっ…!?」

『うわぁってなんだよ笑 番号登録してあんだろ?』


意識の朦朧としているまま電話に出たせいで

誰からの電話なのかちゃんと確認していなかった。


『どした?今日忙しかったのか?』

「あっ…、はい、少し…、」

『試験前だっけ?』

「最近、学園祭の準備でギリギリまで学校に残ってからバイトに行ってるので…、」

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