キミのためならいくらでも!!【完】
『ふっ…、ほら、早くこっち来いよ、』


染夜くんはそう言って

その場に固まったままでいた私に手招きした。


『似合ってんな、ナース。』

「あ、ありがとうございますっ…///」

『でもこれ、ちょっと丈短くねーか?』


染夜くんはスカート丈を指さして

つんつん、と私の脚をつついた。


「そ、そうですか?」


私が首を傾げると

これ巻いとけ、と染夜くんは来ていた上着を私の腰に巻き付けた。
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