キミのためならいくらでも!!【完】
「………こんな幸せなことあるんだ、」


ずっと画面で見つめるばかりだった飛雅くんは

今はもう、すぐ触れられる距離にいる。


『七瀬?コーヒーできたけど…、まだ眠い?』

「わっ、そめっ、あ、飛雅くんっ…、」

『そんなびっくりする?あーあー、俺もこれから七瀬と二度寝してぇなー、』


飛雅くんは横になってる私に覆い被さるようにして距離を詰めて

そのままぎゅっと、私を抱きしめた。
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