狙われてますっ!
それにしても、この顔、何処かで見たような……。
値踏みするように男を見ながら、繁は言う。
「汐音の従兄の里見繁です」
すると、その男は汐音を向いて言った。
「お前の名は汐音というのか」
いや、まだそこからか……。
値踏みするように男を見ながら、繁は言う。
「汐音の従兄の里見繁です」
すると、その男は汐音を向いて言った。
「お前の名は汐音というのか」
いや、まだそこからか……。