美しい夢を君と

「じゃあ姫にもなってくれる!?」



またきらきらした笑顔で言われる



「いや、それはむり」



「えー!なんで!別にどっかの姫ってわけじゃないんでしょー!!」






実は龍音の姫です~




なんてね、言えないよね。龍音に姫がいることは知れ渡っているけどそれが私ってことは漏れていない。幹部たちの顔も知られていない。



んー、あ。そうだ。炎舞さん借ります。





「実は炎舞の姫なんだよね」





「え!!そうなの!!!」



まんまと騙された咲



この子詐欺とか引っ掛かりそう



なんて思っていると山岸、、あ、律斗に



「炎舞に姫はいませんよ、そう情報が書いてあります」




はー。ハッカーですか。真面目さんハッカーですか。



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