🏗木村真琴建設会社🏗
『では・・・会議を始めます・・・私のスピーチで・・・不備が合ったら・・・お申し付けください・・・』

『はい・・・』



社長の木村真琴は、社長としてスピーチをしてきた。

仲間たちは真剣に聞いてみる事になった。

社長は青いスーツを纏っており、新しいスーツを着込んできた。

木村真琴は真面目な人であり、だけど、時々、お茶目な時がある。



―――それが・・・退職届をだした



『君達には悪いが・・・エスメラルダが・・・社長になってくれる様で・・・代表取締役に・・・ジャスティンが・・・入ってくるようだ・・・色々迷惑を変えたが・・・新しい社長・・・エスメラルダのいう事を・・・聞いてほしい・・・頑張ってくれ―――。』


『―――え・・・エスメラルダ様が・・・社長?嘘でしょう?辞めてしまうの?辞めないでください・・・』

『もう・・・決まった事なんだ・・・君をも・・・別の会社に移動してもらう。神様🏗建設会社🏗に移動してもらう・・・俺も・・・そこに・・・行く事にした・・・』


―――それが・・・会社の為だ・・・


元々、ジャスティンさんとエスメラルダさんも・・・此処にいる・・・


寂しくないはずだ・・・


寂しかったら・・・何時でも・・・契約しにきてもよい・・・


―――変わったな・・・


皆は吃驚してしまった。


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