LOVEPAIN⑦シリーズ全完結しました
「ナツキは?
ナツキは大丈夫なんですか?」
モモさんの事を聞いた時以上に、
私は動揺していた。
そして、怖くて仕方ない。
ナツキが死んだら、って。
『悪いけど、ナツキの容態は俺はよく分からない。
警察が言うには、モモがナツキと一緒に死のうとしたって言ってるってだけで。
ただ、ナツキの方は、まだ話せる状態じゃねぇって』
「成瀬さん、ナツキは今何処に居るんですか?
病院ですか?」
『多分、モモと同じS病院に運ばれたと思うけど。
俺、今車で向かってんだが、何か分かったら、またお前に連絡するから』
「連絡はいらないです」
『えっ』
「私も今から、S病院に行きます」
私は成瀬の返事を待たずに、電話を切った。
そして、すぐに着替えて、篤に声をかける事なく、家を飛び出した。
ナツキは大丈夫なんですか?」
モモさんの事を聞いた時以上に、
私は動揺していた。
そして、怖くて仕方ない。
ナツキが死んだら、って。
『悪いけど、ナツキの容態は俺はよく分からない。
警察が言うには、モモがナツキと一緒に死のうとしたって言ってるってだけで。
ただ、ナツキの方は、まだ話せる状態じゃねぇって』
「成瀬さん、ナツキは今何処に居るんですか?
病院ですか?」
『多分、モモと同じS病院に運ばれたと思うけど。
俺、今車で向かってんだが、何か分かったら、またお前に連絡するから』
「連絡はいらないです」
『えっ』
「私も今から、S病院に行きます」
私は成瀬の返事を待たずに、電話を切った。
そして、すぐに着替えて、篤に声をかける事なく、家を飛び出した。