魔法の恋の行方・魔女の告白(シリーズ4・バージルとレティシア)
そして魔女の告白した悩み・・・
にも思いをはせた。
<できそこないの魔女>
バージルは魔女を抱きかかえながらも、
複雑な感情をどうするか悩んでいた。
これからどうなるかわからない・・消えてしまうかもしれない・・・・
バージルは魔女を抱えながらも、
片手でベッドの毛布を引き寄せ、
くるむようにかけた。
朝までこうしていよう・・・
ベッドのヘッドボードに寄りかかり、
魔女の温かさと重さに満足感を感じていた。
魔女は小さな子猫のようで、ほのかに甘い香りがする。