碧天の下で、純白の球、夏に泣く。

照れ出した斗蒼。

風早ちゃんは愛おしそうに
そんな斗蒼を見ていた。


「‥俺、もう帰るわ。」

「え?」

「自主練しねーと、体鈍るし。」

「おう‥ってちょっと待て保「バイバーイ!」


< 80 / 164 >

この作品をシェア

pagetop