王子様と音信の音
司君って結構攻めるタイプ~。

私なんかもしもしくらいしか言えなかったのに
司君結構喋ってたなぁ。

次は、もうちょっと喋りたいけど....
そう思いながら赤便を続ける。

教室には、クラス全員が赤い糸便を使ってやり取りを続けている。

次の授業名「赤い糸便」
赤い糸便は、授業として扱われている。
もはや、強制的だ。


深尾君からも連絡がくる。

「誕生日近いけど、よろしくね」
ピコンピコンとやり取りが続く。

< 7 / 9 >

この作品をシェア

pagetop