同期はまさかの御曹司?☆ 番外編完結
その夜、テントの中で真由と少し話をする。
山登りで疲れてるのに、最後だからとガールズトークになる。

真由が
「あの子達強烈だね…これから思いやられない?ああいう子ってどこにでもいるんだよね。」

「そうだね。強烈。ある意味すでにここまで分かったことに感謝するかも。仕事では関わりたくないし。」

「言えてる。でもさ、康祐たちの忍耐の強さに驚かない?営業向きかもね。」

「いやぁ。本当にあれで文句言わないって凄いわ。無言で対応しても話しかけてくる彼女達のメンタルの強さも凄いけど。」

「ねぇ、ユイは彼氏いる?今更だけどさ。」

「いない。真由は?」

「いないよ。推しメンいるけど。」

アハハ…推しメンね。
真由のそういうところ大好き!
サバサバしてるところもはっきり物事を言えるところも大好き。
この数日で真由のことが大好きになった。
そう言うと真由も、こんなにすぐに打ち解けられてユイと友達になれて嬉しい、と言ってくれた。

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