同期はまさかの御曹司?☆ 番外編完結
康祐に連れられてイタリアンに入る。
おすすめがいくつもあるらしくシェアしようと言われる。
美味しい!!!
みんなも誘えばよかったね、と言うと歯切れが悪い。
あれ?ダメだった?
そうだよなぁ…ユイは分かってないよなぁとボソボソ呟いてる声は私には聞こえてこなかった。
デザートまで食べた私たちは腹ごなしに車を置いたままで近くの公園を歩き回る。
歩くの大好き。
康祐はもともと話しやすいし、趣味も合うので話が尽きない。時々私のことをバカにするがふざけてるのもわかる。
話が尽きないので結局この大きな公園を2時間も歩き回ってしまった。
さすがに休もう、となりベンチは腰掛けると康祐はレモンティーを渡してくれた。
これでよかった?と。
ありがとう、とお礼を言いいただく。
おすすめがいくつもあるらしくシェアしようと言われる。
美味しい!!!
みんなも誘えばよかったね、と言うと歯切れが悪い。
あれ?ダメだった?
そうだよなぁ…ユイは分かってないよなぁとボソボソ呟いてる声は私には聞こえてこなかった。
デザートまで食べた私たちは腹ごなしに車を置いたままで近くの公園を歩き回る。
歩くの大好き。
康祐はもともと話しやすいし、趣味も合うので話が尽きない。時々私のことをバカにするがふざけてるのもわかる。
話が尽きないので結局この大きな公園を2時間も歩き回ってしまった。
さすがに休もう、となりベンチは腰掛けると康祐はレモンティーを渡してくれた。
これでよかった?と。
ありがとう、とお礼を言いいただく。