販売員だって恋します
「久信さんのが、エッチです」
「褒め言葉ですね。」
ふっと笑って、目を細められる。
大人の男ってやつは……。
「ほっそりしていて、真っ白で、すごくそそられる。この首も、耳も……」
耳元に声を注ぎ込まれて、身体をよじって横を向く。
「誘ってるんですか?」
い……ったい何を……。
向けていた背中には、ワンピースのファスナーがあり、ゆっくり降ろされてしまった。
「あ……」
「本当に大胆な」
ふっと笑った、その息が背中にかかる。
肩からするりとワンピースを脱がされて、肩にも背中にもキスを落とされて、由佳の身体はびくんと跳ねてしまう。
「ほら、こんなに感じやすくて?どこが?」
「む……ねとか、ないですし」
するっと、手が前に回る。
「……ん、あ、やんっ……」
「なくはないでしょう。ちゃんとあるじゃないですか。」
大きな手の平で揉まれるようにされて、身体が反り返る。
「もっと……?本当に、大胆」
「ん……ちが……」
「褒め言葉ですね。」
ふっと笑って、目を細められる。
大人の男ってやつは……。
「ほっそりしていて、真っ白で、すごくそそられる。この首も、耳も……」
耳元に声を注ぎ込まれて、身体をよじって横を向く。
「誘ってるんですか?」
い……ったい何を……。
向けていた背中には、ワンピースのファスナーがあり、ゆっくり降ろされてしまった。
「あ……」
「本当に大胆な」
ふっと笑った、その息が背中にかかる。
肩からするりとワンピースを脱がされて、肩にも背中にもキスを落とされて、由佳の身体はびくんと跳ねてしまう。
「ほら、こんなに感じやすくて?どこが?」
「む……ねとか、ないですし」
するっと、手が前に回る。
「……ん、あ、やんっ……」
「なくはないでしょう。ちゃんとあるじゃないですか。」
大きな手の平で揉まれるようにされて、身体が反り返る。
「もっと……?本当に、大胆」
「ん……ちが……」