ワーホリで本当の恋を見つけてしまいました。
マフィンを持って、ハルオミとの待ち合わせ場所へ向かう。
ハルオミは先に着いて待っていた。
「待たせてごめんね!」
「いや、ちょうど今来たよ。」
「誘ってくれてありがとう。ラグビーなんて観たくても観れないのに…。チケットを回してくれた人に感謝だね。いくらかな?その人に払わないと。」
「チケット代は大丈夫。実はもうギリギリだから本人も捨てるつもりでいたくらいでさ。だから俺が行きたいと言ったらプレゼントしてくれたんだ。」
「そうなの??でも少しでもお支払いできたら、と思うんだけど…。」
彼女はいつでも律儀だ。
奢ってあげると言えば普通女の子は喜ぶだろう。この前のチケットもいいよって言えばラッキーくらいに思うものではないだろうか。
ましてや彼女ワーホリで来ているが今は働いていない。そんなに裕福とは言えないのではないか、と懐を心配してしまう。
それなのにミクは必ずお金のことを聞いてくる。
人としてとても大切なことがきちんとわかってる彼女のことをまた好印象に思う。
「大丈夫。そのうち俺が1杯奢っとくよ。」
「よろしくお伝えしてね。来て早速なんだけど私はハルオミにこの前と今日のお礼でマフィン焼いてきたの。よかったら食べてみて。」
「手作り??甘いもの好きなんだ。嬉しいよ、ありがとう。」
良かった…。
ハルオミは先に着いて待っていた。
「待たせてごめんね!」
「いや、ちょうど今来たよ。」
「誘ってくれてありがとう。ラグビーなんて観たくても観れないのに…。チケットを回してくれた人に感謝だね。いくらかな?その人に払わないと。」
「チケット代は大丈夫。実はもうギリギリだから本人も捨てるつもりでいたくらいでさ。だから俺が行きたいと言ったらプレゼントしてくれたんだ。」
「そうなの??でも少しでもお支払いできたら、と思うんだけど…。」
彼女はいつでも律儀だ。
奢ってあげると言えば普通女の子は喜ぶだろう。この前のチケットもいいよって言えばラッキーくらいに思うものではないだろうか。
ましてや彼女ワーホリで来ているが今は働いていない。そんなに裕福とは言えないのではないか、と懐を心配してしまう。
それなのにミクは必ずお金のことを聞いてくる。
人としてとても大切なことがきちんとわかってる彼女のことをまた好印象に思う。
「大丈夫。そのうち俺が1杯奢っとくよ。」
「よろしくお伝えしてね。来て早速なんだけど私はハルオミにこの前と今日のお礼でマフィン焼いてきたの。よかったら食べてみて。」
「手作り??甘いもの好きなんだ。嬉しいよ、ありがとう。」
良かった…。