美しい夢を君とⅡ


「そういえば青空、龍音はどうしたんだ?」


「龍音?とっくに引退してるよ。今はこいつらが頑張ってる」



そう言って私たちの方を見る青空くん



そっか、青空くんが龍音に入ったときはお父さんたちまだ日本にいたんだよね



でも私と海が龍音、炎舞に入ってるのは知らないのか




「え、美夢。龍音に入ったのか?」



ビックリしているお父さんとお母さん



「うん。今は姫としてみんなと戦ってるよ。改めて紹介するね。

私の大切な仲間、龍音10代目幹部たちです。あ、玲夜が副総長だよ」



「総長は今日いないのか?」



その言葉にお父さんとお母さんに近づいて耳元であることを言った




「そうか。海はどうしてるんだ?」


「俺は炎舞7代目副総長」


「は?副?そこは総長だろ」


「いやいや、総長様はこの方です。」



「どうも、炎舞7代目総長やってます。結城 玲夏です」


「はぁ?!玲夏が総長?!お前玲夏より弱いのかよ!!!!」



そう言ってバカ笑いするお父さん




「ちげーよ!俺の方がつえーよ!いろいろあって副にしてもらったんだよ!」






< 88 / 410 >

この作品をシェア

pagetop