翼をくれた君たちへ
綾「これが寮の鍵だ」
『・・・寮?寮ってなんの話?家から通うんじゃないの!?』
綾「・・・・まさか聞いてないのか?ここは全寮制だぞ?』
『へぇ・・・そんな大切なことも言わないで転校させるとか・・今度帰ったら
絞めとくか♪あ、でもお母さんは怖いからな〜親父だけでいっか♫』
綾・翔(真秋さん御愁傷様・・・)
『まぁいいや それはそーと時間大丈夫なの?』
翔「あぁ、んじゃそろそろ行くか」
『りょ〜 あ、そういえば私ここでは神楽雪羽だからそこんとこヨロ〜
んじゃ綾ちゃんじゃ〜ね〜』
綾「また来てな!!!」
『気が向いたらね〜』
『・・・寮?寮ってなんの話?家から通うんじゃないの!?』
綾「・・・・まさか聞いてないのか?ここは全寮制だぞ?』
『へぇ・・・そんな大切なことも言わないで転校させるとか・・今度帰ったら
絞めとくか♪あ、でもお母さんは怖いからな〜親父だけでいっか♫』
綾・翔(真秋さん御愁傷様・・・)
『まぁいいや それはそーと時間大丈夫なの?』
翔「あぁ、んじゃそろそろ行くか」
『りょ〜 あ、そういえば私ここでは神楽雪羽だからそこんとこヨロ〜
んじゃ綾ちゃんじゃ〜ね〜』
綾「また来てな!!!」
『気が向いたらね〜』