【完】孤独なメイドは執事を独り占めしたい
「ルイス様なら、アルーシャ様と問題なく暮らせますよ」





「俺は....。そうだな。お前の言う通り、問題なく暮らせると思う」





何を言いかけたの?




席を立ち、バラ園を出ようとしたルイスの服の袖を掴んで引き止めた。




「何を、言いかけたんですか?」





「・・・。明日には分かる」




バラ園を出たルイスの背中を見送ることしか出来なかったアルマ。




明日には...。何がわかると言うんですかルイス様。
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