どうすれば良いの?

花音は、莉子がお風呂に入っているうちに海斗へ電話した。

〜…〜…

海斗
「花音。おはよう。もうすぐウチ出るよ!」

花音
「あのね、それキャンセルして欲しいの。
今、莉子ちゃんがマンションに来ててね。
莉子ちゃんさ、彼氏さんと別れて落ち込んでるから
週末は、ウチで一緒に過ごそうと思って…
ゴメンね。海斗。」

海斗
「莉子ちゃん。あんなにラブラブだったのに?
彼氏の浮気?」

花音
「う〜ん。 なんだか良くわからないけど、彼氏さんと元カノがベッドで裸で寝てるのを今朝、直接見ちゃったらしくて…
さっき、彼氏さんとも話しをして別れたのよ…

その後で吐いちゃったし、
週末は、一緒にいてあげたいの」

海斗
「莉子ちゃん、心配だなぁ〜凌にも伝えておくわ! 
アイツは張り切りだすな! ハハハ!」

花音
「明日、海斗は仕事だよね〜」

海斗
「ああ。莉子ちゃんに何か差し入れ持ってく?」

花音
「どうだろう…。 
また吐いたりするかもしれないから、
もし、何か必要なら連絡しても良い?」

海斗
「ああ。そうして。俺は凌のマンションにいると思うからさ!」

花音
「うん。ありがとう海斗。」

花音は、莉子と親戚になる予感がしている。

莉子ちゃんは、謙虚で努力家だしヤル気もある子で、ふわふわ系の可愛い子だし本当に良い子だから大好きだ。

きっと凌の家族も気にいられるはず〜!
ふふふ。私も作戦を考えようかなぁ〜
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