どうすれば良いの?
莉子と凌は、シャワーを浴びてからル トレッフルへ向かった。

海斗さんと花音さんが、先に席に座っていてオーナー夫人のカトリーヌさんと何やら話していた。

花音
「あ! 莉子ちゃん、凌。ココだよ〜」

凌
「お〜。」

海斗
「お疲れ〜」

カトリーヌ
「いらっしゃいませ! 毎日ありがとう!」

凌
「ココだとホッとするから。毎日すみません」

カトリーヌ
「こちらこそ、そう言ってもらえて嬉しいわ!
ありがとう!  
みなさん、飲み物はいつものでいいかしら?」


海斗
「はい。お願いします。」

カトリーヌ
「お料理はどうします?」

凌
「肉の人〜 ハイ。」

海斗
「魚の人〜」

今日は凌さんと私が肉料理で、海斗さんと花音さんは、魚料理にした。

カトリーヌ
「畏まりました。」

カトリーヌさんが厨房へ行くと

花音さんが
「あのさ〜明日は、莉子ちゃんと凌。
私と海斗でデートの予定だったでしょう?
でもね、急遽海斗に仕事が入っちゃったのよ〜
私1人だし、どうしようか話してたらカトリーヌさんがお店の女性シェフだった方のお家へ一緒に遊びに行かないか誘ってくれたの」

莉子
「え! じゃあ、花音さんも私たちと郊外の香水店へ行きませんか?」

花音
「うん。ありがとう。
でもカトリーヌさんともう約束しちゃったんだ〜。 
海斗の仕事も15時には終わるし〜」

凌
「花音、本当にいいのか?」

花音
「うん。女性のシェフで今は子育て中で育休らしくて、ご主人は建築家らしいの〜
お友達が増えると嬉しいからカトリーヌさんと遊びに行ってくるね!」

莉子
「女性でシェフ… 育休中かぁ〜 ステキな方なんだろうなぁ〜」

花音
「あとね、カトリーヌさんが凌と海斗が仕事の日は莉子ちゃんと私をこの辺の公園なんか一緒に散歩しましょうって誘ってもらったんだよ!」

莉子
「え〜。良いのかなぁ〜」

凌
「大丈夫だと思うぞ!」

海斗
「カトリーヌさんとオーナーさんなら安心だな!」

そんな話しをしていたら、オーナーとカトリーヌさんが食事を運んできた。
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