どうすれば良いの?
車は、パリへ戻って来た。

凌は、エッフェル塔が一望できるスポットへ莉子を連れて来た。

莉子
「わぁ! ガイドブックに載ってた場所だ!
凌さん、一緒に写真撮ろうよ!」


「OK! 自撮りで撮るか。」

パチリ☆

2人で確認する。 キレイに撮れていた。
凌は、莉子の携帯から自分へ画像を送った。


「莉子。この後 ル トレッフルだから一旦アパルトマンへ戻って着替えてから行こうよ。」

莉子
「OK! ワンピースでいいよね?」


「うん。大丈夫。」

2人はアパルトマンへ戻り、

莉子はワンピースに薄手のカーディガンを羽織った。

凌は さすがモデル!
コーディネートバッチリで、ジャケットを羽織り、髪の毛もビシッときめている。

莉子
「凌さん、どっちのバックが良いかなぁ?」


「右だな。」

莉子
「こっちね。凌さんが言うなら間違いない…」


「莉子、じゃあ行こうか」

莉子
「うん!」

凌は、莉子が腕を組む様に、ヒジを曲げて莉子を待つ。

莉子
「わぁ、なんだかステキな女性になったみたい」


「オイ。莉子は俺が一目惚れした素敵で可愛い女性だぞ!」

ククク。ふふふ。と2人は小さく笑い。
ル トレッフルへ向かった。
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