どうすれば良いの?

「あ、母さん、明日とあさって俺が店を休む事を進《すすむ》に話てないわ。」

圭子
「大丈夫。さっき電話で伝えたよ!大きな予約もないし、進くん達で頑張ってくれるらしいわ〜 ふふふ。」

大河
「いよいよ、進さんに店を譲るの?」


「まぁなぁ、俺が店出した時の一番弟子だからなもう…20年くらいになるかぁ?

そうだ!いい機会だからみんなに話しをするが…
俺も、母さんも50歳になったし、後5年したら進に店を譲るつもりだ。いいな!」

大河、凌
「はい。」


「店の土地、権利の一切を譲るつもりだから俺が死んでも遺産は無いから、みのりちゃんも莉子ちゃんも、遺産は期待しないで欲しい。」

みのり、莉子
「はい。」「ハイ!」


「俺も…、一応、5年後に起業しようと思っていたけど、家庭を持つしモデルの契約がきれたら起業に向けて動くわ。
2年後くらいかな?」

大河
「お前、何やるんだよ!」


「あぁ、兄貴には話してなかったっけ?
不動産会社だよ。中山のおじさんには傘下に入れてもらえるように話しはついてるんだ。」

大河
「じゃあ、札幌へ帰ってくるって事?」


「うん。 父さんと母さんには話してたよね。」


「あぁ。」
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