どうすれば良いの?
大河
「凌…、お前スゲエな…。
俺…勘違いしてたのかな… お前は華やかな世界でふわふわ仕事してると思ってたわ。ゴメン。」


「まぁ、俺も凌が義兄さんから中古だけどマンションを買うとは思わなかった…
凌は、将来をきちんと考えてるから莉子ちゃんとの結婚も許した。
ただ…、
凌、莉子ちゃんが凌と結婚した事を後悔するような事がないようにしろよ。」


「はい。 会社も軌道に乗るまでは歯をくいしばって頑張るよ!
莉子が寂しがらないように、母さんや父さん、兄貴やみのりさんにもお世話になると思いますが
みなさん、どうか俺たちに力を貸して下さい。
お願いします。」

凌さんと私は頭を下げた。


「もちろん家族なんだから、協力すると約束する」

大河
「俺たちも、そのうちすぐに子供も出来ると思うから、家族ぐるみで助け合おう! な!
それじゃあさ、俺と凌家族は出来るだけ父さんと母さんの近くに住むようにしようぜ!」


「将来的な事も考えて、家族でそれも良く考えよう。」
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