【完結】最高糖度のキミが好き
「マヨネーズじゃなくてヨーグルトにしたんだ」
「へー、さっぱりしてて俺こっちのが好き」
顔を綻ばせながら次々に鱈フライを食べていく日野くんを見ていると、胸が切なくなってお腹も空く。里芋ポテトを一口食べると、カリッとした食感が独特なとろみと重なっていった。上手く出来て良かったと安心していると彼はピラフを頬張り始める。
「あぁ……味がする。美味しいなぁ……。カリフラワーとご飯って合うんだね。カロリー考えてくれてよかった。これおかわりしてもいい? まだあるかな?」