きらめく星と沈黙の月
「まっ、何があっても俺がちゃんとチームを守ってやっから」


そう言ってくしゃくしゃっと頭を撫でてくれた。


「その言葉…信じていいの?」


「当たり前だろ?」


信じてるよ、碧。


もう一度、碧のことを信じるから。


あの日、碧は私を信じてくれなかった。


でもね。


私はずっと碧を信じ続けるよ。


それで…いいんだよね…?


碧…。
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