茨ちゃんは勘違い
「わ、私帰る!」
「え?もう??」
「ガールズトークはこれからなのに〜??つれない〜」
「ゴメン...帰る!」
二人の制止も聞かず、百合絵は逃げるように帰路についた。
茨と桜は首を傾げると、
「どうしたのかしら〜ユリユリってば〜?」
「ま、いいじゃない!何か用事を思い出したんじゃない?それより次の約束はしたの?」
「あのね〜♡クリスマス♡」
「遠っ!まだ夏だよ茨ちゃん...」
暫く二人でガールズトークとやらに花を咲かせる事となった。
「え?もう??」
「ガールズトークはこれからなのに〜??つれない〜」
「ゴメン...帰る!」
二人の制止も聞かず、百合絵は逃げるように帰路についた。
茨と桜は首を傾げると、
「どうしたのかしら〜ユリユリってば〜?」
「ま、いいじゃない!何か用事を思い出したんじゃない?それより次の約束はしたの?」
「あのね〜♡クリスマス♡」
「遠っ!まだ夏だよ茨ちゃん...」
暫く二人でガールズトークとやらに花を咲かせる事となった。