ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜3
「ふふふん、そのあたりはしっかりと考えてあるのさ」
ミメットは言った。
「実はね、武器屋のストーンさんと、道具作り職人のガミークさんががんばってくれて、ひき肉作り器を開発中なんだよ」
「ひき肉作り器?」
「それはいったい、どんな道具なんだ? 想像もつかないな」
黒豹のヴォラットと、熊のアルデルンが言った。
貴族である彼らの家には、庶民が知らない便利な道具も多々あるのだが、ミメットの言う道具がどのようなものだかまったく想像がつかないのだ。
「ひき肉を作るとなると……もしかして、ミメットにそっくりな人形が両手に包丁を持って、肉をザクザク切り刻む器械なの?」
マイクが、子犬のような無邪気な顔で「それなら、ひき肉がたっくさんできそうだよね!」と言った。
しかし、マイクの想像した人形を思い描いた隊員たちは、心の中で『マイクよ、どうしてそんな恐ろしいモノを考えつくのだ?』と呟き、戦慄した。
両手に刃物を持ち、笑顔で肉をミンチにする旋風のミメット型ロボットは……確かに、かなり、恐ろしい。
ミメットは言った。
「実はね、武器屋のストーンさんと、道具作り職人のガミークさんががんばってくれて、ひき肉作り器を開発中なんだよ」
「ひき肉作り器?」
「それはいったい、どんな道具なんだ? 想像もつかないな」
黒豹のヴォラットと、熊のアルデルンが言った。
貴族である彼らの家には、庶民が知らない便利な道具も多々あるのだが、ミメットの言う道具がどのようなものだかまったく想像がつかないのだ。
「ひき肉を作るとなると……もしかして、ミメットにそっくりな人形が両手に包丁を持って、肉をザクザク切り刻む器械なの?」
マイクが、子犬のような無邪気な顔で「それなら、ひき肉がたっくさんできそうだよね!」と言った。
しかし、マイクの想像した人形を思い描いた隊員たちは、心の中で『マイクよ、どうしてそんな恐ろしいモノを考えつくのだ?』と呟き、戦慄した。
両手に刃物を持ち、笑顔で肉をミンチにする旋風のミメット型ロボットは……確かに、かなり、恐ろしい。