月明かりに照らされて
亜『二人の出会いと飛燕に入った経緯は分かったんだけど…飛燕で何があったの?』


そうだよね…聞かれるのはわかってたけど…。
いざ話そうとすると悲しくなってくる。

そんな私の表情を見てなのか月夜が頭を撫でてきた。


月『言いづらいなら無理はするな。待つことぐらいできる。』


月夜はそう言ってくれるけど…きちんと話さないと。


離れてた分、月夜だって不安なはずだもん。


桜『大丈夫だよ。ありがとう。』


一息おいて話すことにした。
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