The kiss of death!!〜イケメン悪魔5兄弟VS私!!〜
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もう歳なんだと思う。
翌日。エドガーの膝の上で目を覚ました時そう思った。
絶対寝れない状態にしていたのにも関わらず私はあろうことか寝落ちしてしまったのだ。
「…」
触らなくても、見なくてもわかる。
肌が死んでいる。
はあ、と昨日の私に小さくため息をつくと、私はエドガーを起こさないように気をつけながらエドガーから離れた。
ソファに座ったまま器用にすやすやと眠っているエドガーの姿が目に入る。
先程までそんなエドガーの膝を借りて私は爆睡していた。
起きようとしない私に気を使って、そのまま寝てしまったのだろうか。
悪いことをしてしまった。
ごめんね、エドガー。