年上同期から恋人へのロード
「栗田に何て返事したの?」
秋月くんの手に力が入っているのがわかり、熱が伝わってくる。
私は首を左右に振っただけだった。
「告白されて、嬉しかった?」
私は首を左右に振った。
「やっぱりまだ好きなの?」
私は首を左右に振ったあと、秋月くんに栗田先輩のこと言われることに悲しくなって、涙が浮かんだ。
「牧瀬・・・」
そう言うと、秋月くんが私を引き寄せ、力強く抱きしめた。
「秋月くん・・・」
「ごめん。俺、こんな気持ち初めてで・・・余裕ない。牧瀬が栗田のことまだ好きで、寄りを戻すんじゃないかって。2人は俺の知らない時間を過ごしてる。栗田は俺の知らない牧瀬を知っている。牧瀬を取られるんじゃないかと不安でしかたない。栗田に凄く嫉妬してる」
「ね、ねぇ秋月くん、何言ってるの」
秋月くんは私を体を離し、左手は背中に手を残し、右手を私の頬にあて、じっと私を見つめた。
その瞳は獲物を捕らえるかのような鋭い瞳で、ぞくっとして、胸の高まりが収まらない。
息苦しいくらいに心臓が跳ね上がる。
「牧瀬、同期だからこんなに牧瀬のことを考えているんじゃない。俺牧瀬のことずっと好きだったよ。ここ最近は、仕事以外の時間を過ごすことで、もっと牧瀬のこと好きになった」
そう言って、私の頬を指で優しく撫でた。
秋月くんの手に力が入っているのがわかり、熱が伝わってくる。
私は首を左右に振っただけだった。
「告白されて、嬉しかった?」
私は首を左右に振った。
「やっぱりまだ好きなの?」
私は首を左右に振ったあと、秋月くんに栗田先輩のこと言われることに悲しくなって、涙が浮かんだ。
「牧瀬・・・」
そう言うと、秋月くんが私を引き寄せ、力強く抱きしめた。
「秋月くん・・・」
「ごめん。俺、こんな気持ち初めてで・・・余裕ない。牧瀬が栗田のことまだ好きで、寄りを戻すんじゃないかって。2人は俺の知らない時間を過ごしてる。栗田は俺の知らない牧瀬を知っている。牧瀬を取られるんじゃないかと不安でしかたない。栗田に凄く嫉妬してる」
「ね、ねぇ秋月くん、何言ってるの」
秋月くんは私を体を離し、左手は背中に手を残し、右手を私の頬にあて、じっと私を見つめた。
その瞳は獲物を捕らえるかのような鋭い瞳で、ぞくっとして、胸の高まりが収まらない。
息苦しいくらいに心臓が跳ね上がる。
「牧瀬、同期だからこんなに牧瀬のことを考えているんじゃない。俺牧瀬のことずっと好きだったよ。ここ最近は、仕事以外の時間を過ごすことで、もっと牧瀬のこと好きになった」
そう言って、私の頬を指で優しく撫でた。