年上同期から恋人へのロード
「お邪魔しまぁす」
私はくつを揃えて、顔を上げて立ち上がると、「牧瀬・・・」と抱きしめられた。
そして、秋月くんは熱を帯びた瞳で私を見つめ、顔を近づけた。
そして何度も離れては唇を重ね、徐々に激しくなり、私の舌を絡めるように激しく求めた。
初めての経験に頭が真っ白になる。
私の意識は隼人への熱に溶かされそうになりながら、必死で隼人に受け入れた。
しばらくして、隼人は私の唇から離れた。
瞼を開くのが重いくらいにうっとりしている私の瞳を見た隼人から、小さなため息が聞こえた。
私はまだ胸の高まりが収まらない、目も口も体も力が入らない状態で隼人の顔を見上げた。
「・・・栗田にもそんな色っぽい顔、見せてたの?」
秋月くんの熱を帯びながら、瞳の奥から寂しさを感じた。
一瞬で現実に引き戻された。
「そんなことない・・・だって」
「ごめん、今更過去のこと言ってもしかたない。でも栗田にもこんな顔見せたのかと思うと・・・」
「ち、ちがうの!私、先輩とは・・・」
そう、私は栗田先輩とはこんなに激しく求め合ったことはない。口づけはした。でも、こんなに愛を確かめるほどでない。
「そんなこと・・・」
それ以上言葉がでなかった。
栗田先輩と隼人は友達なんだ・・・
友達が付き合ってた彼女ってやっぱり嫌なんだ。
私はくつを揃えて、顔を上げて立ち上がると、「牧瀬・・・」と抱きしめられた。
そして、秋月くんは熱を帯びた瞳で私を見つめ、顔を近づけた。
そして何度も離れては唇を重ね、徐々に激しくなり、私の舌を絡めるように激しく求めた。
初めての経験に頭が真っ白になる。
私の意識は隼人への熱に溶かされそうになりながら、必死で隼人に受け入れた。
しばらくして、隼人は私の唇から離れた。
瞼を開くのが重いくらいにうっとりしている私の瞳を見た隼人から、小さなため息が聞こえた。
私はまだ胸の高まりが収まらない、目も口も体も力が入らない状態で隼人の顔を見上げた。
「・・・栗田にもそんな色っぽい顔、見せてたの?」
秋月くんの熱を帯びながら、瞳の奥から寂しさを感じた。
一瞬で現実に引き戻された。
「そんなことない・・・だって」
「ごめん、今更過去のこと言ってもしかたない。でも栗田にもこんな顔見せたのかと思うと・・・」
「ち、ちがうの!私、先輩とは・・・」
そう、私は栗田先輩とはこんなに激しく求め合ったことはない。口づけはした。でも、こんなに愛を確かめるほどでない。
「そんなこと・・・」
それ以上言葉がでなかった。
栗田先輩と隼人は友達なんだ・・・
友達が付き合ってた彼女ってやっぱり嫌なんだ。