年上同期から恋人へのロード
「なっ、何言ってるんですか笹田さん!誰にも言ってないのに恥ずかしいじゃないですか!」
「だって、場所的に好きな人にだけわかるほくろだよ!何かいやらしいよ」
「勝手に人のほくろで妄想しないでください!藤堂さん、何とか言ってください!」
「ほら、洋子、牧瀬さんを困らすなよ」
笹田さんから解放され、ふと隼人を見ると目がぞくっとするように冷たく怒りにも近い瞳。
何でだろう、私何か言ったかな。
そこから2人の馴れ初めを聞かれたけど、直ぐに笹田さんから藤堂さんとののろけ話に切り替わり、隼人も普通に楽しんでいたので、さっきのことを気にすることもなく終わった。
その夜はすっかり飲み過ぎて、隼人が
「なぁ沙羅、俺の家ここから近いから、コーヒーでも飲んで酔い冷ましてから、家まで送るよ」
男の人と家で2人きりって初めてだ。
どうしたらいいかわからなかったけど、断る理由もないし。
私も少し酔っていて酔いを覚ましたかった。
「うん、ありがとう」
そう言って手をつなぎながら歩いて隼人の家に向かった。
もしお泊まりとかなったらどうしよう・・・そうどきどきしながら、隼人が玄関のドアの鍵を開けて入った。
「だって、場所的に好きな人にだけわかるほくろだよ!何かいやらしいよ」
「勝手に人のほくろで妄想しないでください!藤堂さん、何とか言ってください!」
「ほら、洋子、牧瀬さんを困らすなよ」
笹田さんから解放され、ふと隼人を見ると目がぞくっとするように冷たく怒りにも近い瞳。
何でだろう、私何か言ったかな。
そこから2人の馴れ初めを聞かれたけど、直ぐに笹田さんから藤堂さんとののろけ話に切り替わり、隼人も普通に楽しんでいたので、さっきのことを気にすることもなく終わった。
その夜はすっかり飲み過ぎて、隼人が
「なぁ沙羅、俺の家ここから近いから、コーヒーでも飲んで酔い冷ましてから、家まで送るよ」
男の人と家で2人きりって初めてだ。
どうしたらいいかわからなかったけど、断る理由もないし。
私も少し酔っていて酔いを覚ましたかった。
「うん、ありがとう」
そう言って手をつなぎながら歩いて隼人の家に向かった。
もしお泊まりとかなったらどうしよう・・・そうどきどきしながら、隼人が玄関のドアの鍵を開けて入った。