年上同期から恋人へのロード
配属後すぐは、自分ができないことに落ち込んでると、よくご飯に誘ってくれた。
隼人の前では本当の私でいられる。
しっかり者として気持ちを張らなくていい。
「隼人、ありがとう」
吐息のような小さな声でそう言って髪を触った瞬間、手を掴まれて隼人の目が開いた。
「そんな目で見てると、また抱きたくなるじゃない」
そう言って私の手を掴んだまま上半身を起こして私に覆い被さった。
「おはよ」
そう言っておでこにキスをして、ベットから起き上がった。
朝は隼人がパンとコーヒーを用意してくれた。
「そろそろ、帰ろうかな・・・」
「何で?明日は日曜日だし、今日も泊まれば?」
「着替えもないし・・・」
隼人はしばらく黙って、唐突なことを言い出した。
「沙羅、提案なんだけど・・・俺と住まない?」
突然の提案に開いた口が締まらなかった。
「聞いてるの?一緒に住まない?家賃ももったいないし、行ったり来たりになるから、その時間すらもったいない。それなら一緒に住んだ方が毎日逢えるし、安心できる」
突然のことに頭がついていかなかった。
「俺とずっとは一緒なのは嫌なの?」
隼人は子犬のような目で私を見つめた。
隼人の前では本当の私でいられる。
しっかり者として気持ちを張らなくていい。
「隼人、ありがとう」
吐息のような小さな声でそう言って髪を触った瞬間、手を掴まれて隼人の目が開いた。
「そんな目で見てると、また抱きたくなるじゃない」
そう言って私の手を掴んだまま上半身を起こして私に覆い被さった。
「おはよ」
そう言っておでこにキスをして、ベットから起き上がった。
朝は隼人がパンとコーヒーを用意してくれた。
「そろそろ、帰ろうかな・・・」
「何で?明日は日曜日だし、今日も泊まれば?」
「着替えもないし・・・」
隼人はしばらく黙って、唐突なことを言い出した。
「沙羅、提案なんだけど・・・俺と住まない?」
突然の提案に開いた口が締まらなかった。
「聞いてるの?一緒に住まない?家賃ももったいないし、行ったり来たりになるから、その時間すらもったいない。それなら一緒に住んだ方が毎日逢えるし、安心できる」
突然のことに頭がついていかなかった。
「俺とずっとは一緒なのは嫌なの?」
隼人は子犬のような目で私を見つめた。