想定外恋愛

「ちょっとは遠慮しろよ。綾葉ちゃんだって毎週襲われて内心嫌がってるかもよ?」

「それはないね。綾葉だって喜んでた。」

顔を赤らめて恥ずかしそうにしている綾葉の顔からは拒否されてる様子はなかった。

「航太ってクズの領域に足突っ込んでるよ。」

「クズってなんだ?クズって!二股や浮気はしたことない真面目だけど?」

「いや、そーいうんじゃなくてさぁ」

悠聖が何かを言いかけたところでチャイムが鳴った

「ごめん、悠聖。誰か来たから切るわ」

「えっ?ちょっと?!」

脱衣所に放置されていたスウェットに着替えて玄関のドアを開けた

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